膀胱尿管逆流症と尿路感染症17
おはようございます。
3連休はあっという間でしたね～
でもたまにあるから楽しいんでしょうね(^-^;
昔は3連休なんてゴールデンウィークしかなかったから、そう考えると休みって増えましたねぇ～
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そして１ヶ月後
検査結果を聞きに行く日となりました
朝イチで聞きに行きたかったのですが
その先生がいるのが
午後の14時半以降
私たちは一番早い14時半に予約を取りました
病院について
診察室前で待っていると
一番に呼ばれました
今日はいつもやっている
身長や体重を計ることはありませんでした
先生は開口一番に
「膀胱尿管逆流症でした」
と、話されました
やっぱりそうか………
ネットで調べたら
「男の子で尿路感染症になった場合、膀胱尿管逆流症の可能性が高い」
と書いてあったからです
「それで、先生。ステージはいくつですか？」
ステージが低ければ
きっと手術はいらない
薬のみで大丈夫かもしれない
淡い期待もありました
「ステージはⅢ(さん)です。」
Ⅲ(さん)か…
手術しないといけないのだろうか…
「この年齢で手術しないといけないのはステージⅣ(よん)かⅤ(ご)です。Ⅲ(さん)なので薬で１年間様子見ましょう。」
良かった、、
薬で様子見られるんだ、、
先生はそのあとも
膀胱尿管逆流症においての注意事項を教えてくださいました
☆薬(抗生物質)は毎晩1回飲むこと
☆飲み忘れないよう注意すること
☆少しでも熱が出たら連れてくること(38度５分)
☆オムツはこまめに変えること
☆特にうんちからの大腸菌による感染なので、うんちが出たらすぐ変えること
☆オムツを早く外すこと(オムツが外れると薬を飲まなくて良くなるので)
☆月に１度の検診は必ず来ること
☆予防接種は受けても大丈夫だが、心配なら電話すること
☆その他心配なことは電話してくること
↑
今思い出せるのはこれくらいですが
他にもいろいろと教えてくださったように思います
メモは取れず、子供を抱っこしながら話を聞いていたので思い出せる限り書いてみました
最後に
仕事を続けていけるのか聞くのを忘れてしまい、夜に主人と今後どうするかを話し合い
私は仕事を継続していくことに決めました
仕事と
育児と
通院と、、、
本当にやっていけるのか
心配でしたが
もう
やるしかない！
と、気合いを入れました
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