膀胱尿管逆流症と尿路感染症14
おはようございます。
今日も１日頑張りましょう(>_<)
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大学病院に電話をして
担当している先生と変わってもらいました
(たまたま先生がいる日だったようです)
先生に今不安な事を全てお話しました
やはりまだ３ヶ月と小さい事
その身体に薬を入れて眠らせる事
放射線や被爆はどれくらいなのか…
先生は慣れているようで
淡々とすべての質問に答えてくださいました
生後３ヶ月でも安心にできる治療であること
被爆などもあるがデメリットよりメリットが大きいこと
やらないで経過を見ていくほうが危険なこと……
やっぱりやらないといけないんだと
改めて実感をして
先生とのお話は終わりました
心の奥底では
やらなきゃいけないんだろうなとは思っていました
しかし
できるだけ
やらなくていいなら、やりたくないし
念のための検査ならその時でいいのではないかなとも思っていました
主人にもその内容を話て
検査を受けることを決めました
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検査の日
私がすこぶる体調が悪く
下痢が続き、起き上がることが厳しいくらいでした
でもどうしても検査に行かなければいけません
たまたま母親(子供からみたらおばあちゃん)が休みだったので
母親にすべての事情を話して
私は何とか病院に行きました
一番家から近い病院が休みのため
ひとつ先の駅まで
病院までが本当に長く感じました
私が早く終われば病院につれていく予定でしたが
そのまま点滴になってしまったため
母親に連れていってもらいました
ここからは母親の話を聞いて書きますので
少し内容がはっきりしないところもあります
ご容赦くださいませ
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