膀胱尿管逆流症と尿路感染症⑨
この記事の大体は仕事の昼休み時間に書いています。
そして子供が寝てから細かい修正をしてアップしています。
携帯での地道な作業のため、なかなか長めに更新できなくてすみません(>_<)
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夜中３時に目が覚めました
おっぱいがパンパンに張ってしまったからです…
ただ、
吸ってくれる子供もいないので
一人で搾乳して寝ました
子供は今頃泣いてないだろうか
ミルクはちゃんと飲んでいるだろうか…
考えると、きりがありません
寂しくて少し泣いてしまいました…
～～～～～
朝になり
職場でその話をしました
今日は金曜日
来週の月曜日に休みたいと伝えたところ
上司からまず一言目に言われたのは
「もう辞めたら？」
の、言葉でした……
上司としては
①休まれると他の人に迷惑がかかる
→もちろんその通りです…
②職場復帰が早すぎたのではないか
1歳までは病気になりやすいというし、それから働いてもいいのでは？
→１月末出産、４月１日復帰。1才では保育園入園は非常に厳しく、また休んでいる間に給料の保証などが出るわけでもないので早く働きたかった
③時短勤務のときも話したがもう少し職場の事を考えてほしい
→出産前に社長と話し合い、４月からは時短(30分早く帰る)勤務の予定でした。しかし、上司から早く帰るのは困ると言われやむなくお迎えを両親に頼みました。
という事でした。
私だってもちろん
好きで「休みたい」と言ってるわけではないんです…
別に
旅行に行きたいから休みたいとか
呑みに行きたいから早めに帰りたいとか
言っているわけではないんです
でも、仕方ありません
休んで迷惑をかけているのは
こちらの方なんですから…
私は
「分かりました、出勤します。」
と、伝え
この話は終わりました。
夜になって主人と相談し
義理両親(大学病院まで片道2時間かかる)
に来てもらうことにしました
土日は主人が休みのため
土曜日は主人に見てもらい
日曜日は私が１日一緒にいました
熱は次の日にはしっかりと下がり
入院している間は熱が出ませんでした
薬も嫌がることなく
(ミルクに混ぜると全て飲みきれないと困るとのことで、水と練って内側のほっぺたにくっつけるようにして飲ませました)
毎日飲んで？くれたのが本当に救いでした
そして熱も早く下がり、状態も安定していたため
火曜日には退院となりました
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